アフィリエイトのコツ

2024年も使えるブログのSEO対策32選まとめ【アクセスアップ】

Googleの度重なるアップデートによってここ数年で大きく変わったSEO対策。

特に近年のコアアルゴリズムアップデートでは、個人のアフィリエイターのほとんどが影響を受けたのではないでしょうか。

私も月1200万円ほどのアフィリエイト収益が300万円まで落ちてしまいました;

今回はこれからも使える「ブログのSEO対策」をまとめてみたので、アクセスアップをしたい人はぜひ!

アフィリエイトに役立つSEOツールは以下でもまとめているので、ぜひ併せてお読みくださいませ。

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きぐち
目次
  1. スマホ向けにモバイルフレンドリー対策を!
  2. 画像は記事を読み進めてくれるスパイスになる!
  3. とにかく役に立つ有益なコンテンツを作る
  4. ロングテールコンテンツはまだまだ効果が大きい
  5. ネタがないなら特化したデータベースサイトを作れ!
  6. アフィリエイトリンクは最小限にすること
  7. 関連記事を表示すればページビューは自然に伸びる!
  8. サイドバーや記事終わりに「人気記事」を載せて直帰率を下げる
  9. 基本だけどタイトルの最初には「狙うキーワード」を入れる
  10. 見だしに狙うキーワードを入れる
  11. 細かいSEOはプラグインに任せる程度でOK!
  12. ブログネタはRSSやツイッターで貯めておく
  13. 被リンクの数はまだまだ重要
  14. SNSで広がるコンテンツの作り方
  15. TwitterとFacebookでうまく拡散する方法
  16. SNSボタンは絶対につけておくこと
  17. コンテンツの更新は順位を下げないために大事
  18. 「.com」より「.jp」の方が強いのは本当か?
  19. スパムは徹底して避けるべき!
  20. 相互リンクはもう時代遅れ
  21. ドメインエイジはもちろん長い方がいい
  22. 記事のURLにはキーワードを入れよう
  23. Descriptionにキーワードを入れる
  24. 同じような重複コンテンツはスパムになる
  25. 画像にAltを入れるのは今でも有効
  26. リンク切れはなるべくなくす
  27. サイトマップは作るべき!
  28. Youtubeからのアクセスも用意しておくとよし
  29. アクセス解析で自分のブログを知ること
  30. クリックしたくなるタイトルをつける
  31. 検索エンジンはたくさん登録した方がいい?
  32. アフィリエイターならとにかく続けること

スマホ向けにモバイルフレンドリー対策を!

近年で大きかった変化のひとつがモバイルフレンドリー対策でしたね。

今はパソコンよりもモバイルからの訪問が多いので、スマホやタブレットに対応したレスポンシブデザインにしておくことが大事です。

もし、まだモバイルフレンドリーテストをクリアしていないのなら、必ず対策しておきましょう。

WordPressならレスポンシブなテーマに変えるか、スマホ表示ができるプラグインで対応できます。

モバイルフレンドリーじゃないとマイナスの評価を与えられるだけではなく、モバイルユーザーの直帰率も上げてしまうのでまだ対策していない人は要注意!

画像は記事を読み進めてくれるスパイスになる!

記事の最初にアイキャッチ画像を設置したり、見出しの下に画像を挿入しておくだけで、読み進めてくれる人の割合を増やすことが可能です。

マーケティングの世界でも有名ですが、多くの人はまずスマホでスクロールして読み飛ばし、見出しを見てその記事を読むかどうかを決めています。

特にRSSやSNSから来た人は、他にも何十、何百という記事を読んでいくため、どれだけ有益かつ読みやすいかが重要になってきます。

どんなにいい記事でも多くの人が読んでくれなくては意味がありません。

アイキャッチとして記事の最初に画像をつけ、見出しのタイトルは目立たせ、画像も入れましょう。

それでけでも文章がズラーっと並んでいるよりも軽い印象にすることができます。

とにかく役に立つ有益なコンテンツを作る

細かいSEOの何十倍も大事なのが「有益なコンテンツ」。

いいコンテンツはTwitterやFacebookで広がり、ブログでも言及され、自然と被リンクを生み出します。

「被リンクが集まり、順位が上がり、更に引用されやすくなる」という良いサイクルを生み、ページビューを自動で稼いでくれる武器になります。

ダメな記事を量産してもほとんど意味がないので、とにかく有益なコンテンツを作ることが一番大切です。

強いコンテンツを定期的に作っていれば、検索エンジンのアルゴリズム変化に負けないブログができ上がるでしょう。

私もキーワード目的・成果目的で記事を作っていましたが、2020年5月のアップデートでそのようなコンテンツはアクセスが激減してしまいました;

今はとにかく、「面白い・興味深い・まとまっている・役に立つ・感情を揺さぶる」コンテンツを作るのが最優先ですね。

ロングテールコンテンツはまだまだ効果が大きい

文章が多いだけでは意味がありませんが、有益かつ文章量の多いコンテンツはとても強いです。

実際に検索順位1ページ目にあるコンテンツは、ほとんどが2000文字以上のコンテンツになっています。

1ページあたりのテキスト量が多ければ、ロングテール効果が働いてアクセスアップにもつながります。

単純に検索エンジンでの上位表示効果も高いので、最低でも2000文字以上のコンテンツを作るべきだと思います。

被リンクを獲得するためにも役立つので、下手なSEOをするより、役立つ長いコンテンツを作った方が何倍も効果的ですね。

ネタがないなら特化したデータベースサイトを作れ!

ブログのネタが見つからなかったり、文章が苦手な人におすすめなのが「データベース系のウェブサイト」です。

「○○ならここが分かりやすいよ!」というようなブログであれば、情報を包括的にまとめるだけで「貴重で有益なコンテンツ」になります。

ジャンルに特化していればSNSで拡散されやすいですし、コツコツとキーワードアドバイスツールから拾ってまとめていくだけなので、記事も書きやすく、おすすめです!

例えば、漠然と「アフィリエイトに関するブログ」をやるよりも、「自己アフィリエイト専門ブログ」の方が強いですね。

とにかくジャンルを特化させて、そのジャンルで一番情報量が多いブログになれば、検索エンジンの上位は取りやすいと思います。

アフィリエイトリンクは最小限にすること

アフィリエイトサイトはGoogleでマイナス点になりやすいので、あまりに多いアフィリエイトリンクは危険です。

楽天やAmazonのバナーリンクをページに多く設置していたり、アフィリエイトリンクが多いページは少し絞った方がいいかもしれません。

成果をほとんど生まない物販系の広告リンクはいっそ削除した方が全体で見るとプラスになるかも。

CVR(成約率)の高いページにだけアフィリエイトリンクを貼って、PV数の少ないページにはあまり貼りすぎない方がいいでしょう。

関連記事を表示すればページビューは自然に伸びる!

直帰率が高すぎるページは上位表示しにくいです。

同じアクセス数でも記事の最後に「関連記事」を掲載すれば、ページビュー数を伸ばすことが可能です。

訪問客をなるべくサイト内に留まらせることが大事なので、コンテンツ内で他の記事をブログカードで紹介するのがおすすめです。

今は直帰率などのユーザーの動向もSEOに組み込まれているので、読ませるだけでなく、読ませた後にサイト内に留まらせる努力が必要です。

サイドバーや記事終わりに「人気記事」を載せて直帰率を下げる

こちらも関連記事と同じような効果があります。

サイドバーもしくは記事終わりに人気記事を掲載すれば、多くの人が閲覧してくれます。

PV数の増加と共にTwitterやFacebookのフォロワー数の伸びも期待できますね。

「以前にTwitterなどのSNSで拡散されたことがある記事」は、かなり効果的なのでそのような記事をサイドバーに表示しておきましょう。

基本だけどタイトルの最初には「狙うキーワード」を入れる

SEOで最も重要と言われる「タイトルへのキーワード挿入」ですが、タイトルの最初であるほどにSEO効果も高く、またユーザーも惹きつけやすいです。

これは昔からずっと使えるSEOですし、これからも変わらないSEO対策のひとつでしょう。

ただし、キーワードを狙いすぎて伝わりにくいタイトルや、30文字以上のタイトルだと逆にマイナス効果になるので要注意です。

見だしに狙うキーワードを入れる

見だしであるh1・h2タグにキーワードを入れることは現在でも効果的です。

だからと言ってすべての見だしに同じキーワードを入れてはいけませんが、いくつかのキーワードを入れる意識はしておいた方がいいでしょう。

もちろん闇雲に入れるのではなく、キーワードアドバイスツールやGoogleサーチコンソールのクエリを見て、入れていきましょう。

SEOツールについては以下にまとめてるので参考まで。

細かいSEOはプラグインに任せる程度でOK!

今の時代、細かいSEOはほぼ必要ないと言っていいでしょう。

今では小手先のSEOよりもコンテンツが重視されます。

もし、あなたがWordpressでブログを運営しているのならば、パンくずリストの設置・サイトマップの作成・読み込み速度の改善など、簡単なSEO対策ならばほとんどプラグインに任せることができます。

SEOに時間をかけるぐらいならば良質な記事を書いた方がいいので、細かい検索エンジン最適化はプラグインに任せてしまいましょう。

ブログネタはRSSやツイッターで貯めておく

ブログ運営者は「いいブログネタが見つからない!」という悩みを持っている人も多いです。

書くことがないと更新が止まったり、スムーズに記事が書けなくなってしまいます。

そんな時のために、自分のブログに関連するネタを探せるRSSリーダーやTwitterなどで常にアンテナを貼っておきましょう。

例えば私はFeedlyを使って、自分のブログに関連するネタすべてにスター(お気に入り)をつけて整理しています。

スターをつけてネタ倉庫として整理すれば、そこを見るだけでネタを見つけることができますし、既にバズっているコンテンツであれば、需要がどれくらいあるのかも分かります。

タグをつけて整理しておけば、コンテンツごとに参考記事をまとめられますし、業界のニュースをまとめておけばレビュー記事も簡単に作れます。

「何を書こうか決めるまでに時間がかかる!」という人はおすすめです!

もちろんキーワードアドバイスでネタを捜すのも大事ですよ!

被リンクの数はまだまだ重要

被リンクは死んだとSEOブログで取り上げられることもありますが、実際は被リンクは未だに重要な価値指標となっています。

Googleのマット・カッツ氏も、「被リンクの影響は相対的に少し下がるが、価値はある」と言っています。

今でも同じカテゴリかつ、オーソリティが高いサイトからの被リンクはとても効果的です。

以下の記事でも「被リンクの集め方」をまとめているので、ぜひ参考まで。

SNSで広がるコンテンツの作り方

特定のジャンルに特化しているブログを運営していれば、今は自然とそのジャンルが好きな人がSNSで広げてくれます。

しかし、その拡散力を上げるためには、良質で有益なコンテンツであることはもちろん、記事の作り方にも工夫を凝らさねばいけません。

そのひとつとして、ライトユーザー向けには「書く内容を広く」、ヘビーユーザー向けには「書く内容を深く」を念頭に記事を書いていくといいでしょう。

例えばiTのライトユーザー向けであれば、iPhoneアプリのまとめや、Apple製品の発表に関しての感想などもいいでしょう。

しかし、Twitterなどで広く拡散してくれる人はヘビーユーザーの方が多いです。

専門的な話題を扱ったコンテンツはヘビーユーザーが広げてくれ、更に濃い訪問客をソーシャルサービスから呼び込んでくれます。

ソーシャルサービスで広がるような役に立つコンテンツを作ることが今のSEOの大前提ですね。

TwitterとFacebookでうまく拡散する方法

記事を書いたらツイートするのは当たり前ですが、ツイートする方法や時間帯もぜひ一度考えてみましょう。

当ブログだとビジネスマンの方の訪問が多いため、通勤時間やお昼、または仕事終わりなどが狙い目です。

また、ツイートするのは何も最新の記事に限ったことではありません。

以前に人気になった記事であれば「500リツイート突破しました!」と言って再度ツイートするのも効果的ですね。

他にも、自分のブログに対して言及してくれているツイートをリツイートするのも効果的です。

SNSボタンは絶対につけておくこと

記事の前後に「TwitterやFacebookのシェアボタン」は必ずつけておきましょう。

これだけでシェアしてもらえる確率を少しだけアップさせることができます。

また、TwitterやFacebookのアカウントを作ってない人は絶対に作っておきましょう。

今ならTwitterとインスタグラムを始めることでより拡散しやすく、リピーターも確保しやすいです。

中級者ならOGPの設定も忘れないようにしましょう。

コンテンツの更新は順位を下げないために大事

しばらくコンテンツが追加されていないと、検索エンジンは最新情報を更新していないページとみなして、少しずつ順位を落としてしまいます。

逆に最新情報を追記することで、順位が上がるケースもめちゃくちゃ多いです。

Googleでは新しいコンテンツはプラス加点されますし、少しずつでも情報を更新していれば、順位が落ちるのを予防できるでしょう。

私もほったらかしてアクセスが落ちたブログがいくつかあったので、実際に新しい記事をしばらく追加してみたところ、全体の順位も全盛期に戻りました。

完全に新しいコンテンツではなくても、既にあるコンテンツ内容を修正することも加点されるので大事ですよー!

「.com」より「.jp」の方が強いのは本当か?

「めちゃくちゃ嘘っぽいSEO情報だなぁ」と思ってましたが、「.com」「.org」「.net」などの「gTLDドメイン」よりも「.jp」などのトップレベルドメインの方がほんの少しだけプラスの影響があるそうです。

ただ、結局はコンテンツの力が99%を占めるので、ドメイン契約の時に一応.jpを取っておけばいいぐらいですね。

ほとんど影響はないので、あまり気にしなくもいいと思います。

スパムは徹底して避けるべき!

今どき、検索エンジンスパムをやっている人はいないと思いますが、知らず知らずの内にグレーゾーンのスパムに足を突っ込んでいるブログも多いです。

例えば、コンテンツのほとんどがテンプレになっている質の低いページや、アフィリエイトバナーの多用、過度なキーワード詰め込み、過度な相互リンクなどには気を付けましょう。

ちなみにアドセンスの規約違反については以下でもまとめているのでぜひ参考までに。

グーグルアドセンスの収入が300万円を越えたので「20の稼ぎ方」を公開します。

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相互リンクはもう時代遅れ

相互リンクに関してはGoogleの公式ガイドラインでも、やめるように記載されていますね。

上位表示のために相互リンクをやるのは今では逆効果です。

リンクを集めるために時間を使うなら役に立つコンテンツを作る時間に充てましょう。

ドメインエイジはもちろん長い方がいい

これに関しては自分でどうにかなる問題ではないですが、新しく取得したドメインよりも長く運営しているドメインの方がプラスの影響を与えます。

ただ、あまり強い加点というわけではないので、新参のブログでもソーシャルサービスやブログでたくさん言及されているドメインの方が強いですね。

記事のURLにはキーワードを入れよう

ブログの記事を書く時は、URLをタイトルに合ったものにした方がいいです。

例えばこの記事だと記事URLにseoというキーワードを入れることで、検索結果で太字で表示されるのでクリック率を少しだけ上げることができます。

上位表示自体にはあまり加点されないので重要ではないですが、「page1.html」などとつけるくらいなら、絶対にキーワードを入れた方がいいですね。

Descriptionにキーワードを入れる

こちらも上位表示には直接効果はありませんが、クリック率を上げるためには大事ですね。

一応プラスではあるのでSEO対策に入れましたが、ただそこまで重要ではないので気にしなくてもいいかも。

私も1記事ごとに説明文を入れるのが面倒なので入れていませんが、ちゃんと上位表示できています。

同じような重複コンテンツはスパムになる

類似コンテンツはGoogleからペナルティを与えられる危険があるので、似ているコンテンツを複数作るのは絶対にやめましょう。

人のコンテンツをコピーすることはないと思いますが、1ページのほとんどがテンプレートになっていて、コンテンツ自体が少ない場合も気を付けた方がいいでしょう。

かくいう私も「ポイントサイトおすすめ5選」みたいな記事をたくさん作っていたので、今ではすべて1記事に統一しました。

画像にAltを入れるのは今でも有効

Altを使っていない人は画像検索への対応にもなりますし、キーワードの増加のためにも使っておくと効果的です。

昔からあるSEO対策で未だに残っている施策の1つですね。

リンク切れはなるべくなくす

リンク切れがあってもマイナスにはなりませんが、訪問者のためにもなるべくリンク切れはなくしておきましょう。

デッドリンクチェッカーを使えば、簡単にサイト全体のリンク切れをチェックできます。

Webサービスの紹介をよくするブログの場合、リンク切れがよく起こりやすいので、1年に1回くらいはチェックした方がいいかもしれません。

サイトマップは作るべき!

サイトマップがあれば、すべてのページを漏らさずインデックスすることができます。

xml形式とhtml形式でのサイトマップが2つあると便利。

ワードプレスならGoogle XML SitemapsなどのプラグインでもOKです。

上位表示うんぬんの前にすべての記事をインデックスしてもらえるようにしておきましょう!

Youtubeからのアクセスも用意しておくとよし

YouTubeがGoogleに買収されてからYoutubeの上位表示が目立ってきましたね。

Youtubeにもコンテンツを作ることで、アクセスの流入元を1つ増やすことができるでしょう。

もし、ライバルブロガーが誰も投稿していないのならば、Youtubeからのアクセスを独占できるので特に重要です。

アクセス解析で自分のブログを知ること

Google Analyticsサーチコンソールの利用はブログのアクセスアップをするなら必要不可欠です。

直帰率の高いページを見て改善したり、「アクセス数の多いページ」から「成果を生みやすいページ」にアクセスを流したり、アフィリエイトで稼ぐなら絶対に必要なツールですね。

アクセス数が増えていけばモチベーションになり、ブログを続ける力にもなるので入れてない人は絶対に入れておきましょう。

生のデータから得られる対策は無限にありますよー!

クリックしたくなるタイトルをつける

ブログで記事を作り慣れていない人に多いのが、読みたくなるタイトルになっていないことです。

キーワードを狙うために詰め込みすぎて「無機質なタイトル」になっているブログも多いです。

TwitterやFacebookではタイトルが最も大事になるので、バズりやすいタイトルを学ぶことはとても大事です。

拡散されやすいタイトルを作るためには具体的に以下のような方法があります。

・記事を読むメリットを入れる(旅先での英会話がグっと簡単になる1つのテクニック)
・誰に向けたものかを入れる(初めて留学する人が知っておきたい5つの注意点)
・数字を入れる(英語が1ヶ月で超上達する17のコツ)
・流行のワードを入れる

これらのコツを使うことで、いつもよりバズりやすいタイトルになりやすいと思います。

検索エンジンはたくさん登録した方がいい?

大手の検索エンジンと言えば、Google・bing・Yahooなどが挙げられ、Googleだけでも全体の90%以上のシェアを誇っています。

大手サイトの他にもgoo・infoseek・Excite・biglobeなどの検索エンジンも有名ですね。

ただ、ほとんどの検索エンジンはGoogleと繋がっているので、Googleに登録しておけば他の検索エンジンにも自動登録されますよー!

以下がGoogle検索エンジンへの申請フォームです。

GoogleにURLを追加

Bingについては登録申請ページがなくなってしまったので、Bingのウェブマスターツールから登録して申請しましょう。

Bingのウェブマスターツール

ちなみに、大小1000件の検索エンジンに登録してアクセスアップ!という有料のサービスを見かけますが、あれは意味がないので登録しなくてOKです!

アフィリエイターならとにかく続けること

あなたがアフィリエイターで、成果を上げるためにアクセスを稼ぎたいのならば

とにかくブログを続けていくことです。

私も最初の3年は月1万円すら届きませんでしたが、今では累計4億円以上をアフィリエイトで稼いでいます。

記事が増えていけばロングテールによる安定したアクセスが手に入りますし、少しずつフォロワー数やRSS購読数も増えていき、記事も拡散されやすくなります。

もちろん、やり方が悪いとまず稼ぐことはできないのですが、アフィリエイターとして稼ぎたいのならば諦めずに、続けていきましょう。

「有益なブログになること」を忘れなければ、いつかは必ず成功すると思います!

色々なノウハウがあるSEO業界ですが、大事なのはシェアしたくなるような良いコンテンツを作り続けること。

これは今後もずっと変わらないので、目先のSEOよりも「読者の役に立つコンテンツ作り」を続けていきましょう!

きぐち

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