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Uber Eats(ウーバーイーツ)はバイトより稼げるのか?【徹底解説】

今回は前回の「Uberドライバーで稼ぐ方法」の中でちょろっと紹介したUber Eatsについて更に掘り下げて書いてみました!

ちなみに前回の記事はこちら。

Uberドライバー&Uber Eatsの副業ってどう?給料がどれぐらいか調べてみた。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)なら、日本でも規制はないですし、自転車でもすぐに始められるので空いた時間にちょっとだけ働きたい人はおすすめです。

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クーポン:現在は紹介報酬システムが停止中

使い方:Uber Eatsアプリの「アカウント」→「クーポン・プロモーション」→「コードを入力」

今回紹介する副業「Uber Eats」

稼ぎやすさ
(月50,000円以上も可能)
始めやすさ
(自転車や車が必要だが、誰でも始めやすい)

すべての副業は以下の記事で紹介しています。

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この記事を書いた人

きぐち

Uber Eatsとは?

Uber Eatsとは、自転車やバイクなどを使い、レストランの料理をお客さんへ届ける新しい形の出前サービスです。

出前館・Walt(ウォルト)など、類似のフードデリバリーも多いですね。

バイトとは違い、自由に働ける

Uber Eats配達パートナーになるためには、資格や履歴書は必要ありません。

髪型や服装も自由ですし、面接もまったくありません。

働きたいときにアプリをオンラインにすればいいだけなので、ノルマもなく、かなり簡単に始めることができます。

働き方は、30分や1時間だけでも、週末だけでも、毎日でもOKです。

いつでも自分の好きな時間に働けるので、学生さんやサラリーマンの副業としても人気が出ていますね。

仕事の大まかな流れ

専用のスマホアプリを使って、注文からお届けまで完了することができます。

大まかな流れは以下の通りです。

  • お客さんから注文が入る(スマホアプリに知らせが来る)
  • お店に料理を取りに行く
  • お客さんへ料理を届ける

お客さんはアプリ上で支払いを済ませているので、料理を渡すときに金銭のやり取りをする必要もありません。

配達パートナーの数は30,000人以上!

今ではなんと推定30,000人以上もの配達パートナーがいると言われています。

また、日本での提携レストラン数も30,000店舗以上と、どんどん増えてきましたね。

初期投資も必要なく、バイクや自転車がなくてもUber Eats(ウーバーイーツ)の紹介で格安でレンタルすることも可能です。

また、配達に使う専用のバッグも支給してくれます。

給料は毎週もらえる

月曜日から日曜日までの報酬を、翌週の水曜日にもらうことができます。

ちなみに登録口座へ自動で振り込んでもらえます。

休日ボーナスを使えば、1日で2万円超えの人も

Uber Eatsには土日や天候不良の日に給料がアップする『ブースト』や『インセンティブ』と呼ばれる制度があります。

報酬は地域・プロモーションによって違いはあるものの、これらを活用して1日約20,000円以上稼ぐ人もいます。

もし道に迷っても…

配達場所はアプリ上で確認することが可能です。

もし、それでもわからなければお客さんに直接電話して聞くことも可能です。

お客さんからも、どの辺りにいるかGPSで見えているので、もし道に迷っていたら、すぐにわかります。

また、サポート体制も充実していてアプリ内から質問することもできますね。

Uber Eats

Uber Eatsでの配達パートナーってどうなの?

時給は1000円あたりが相場

基本料金

レストランでの受け取り料金、お客さんへの受け渡し料金、距離に応じた料金が基本の料金となります。

受け渡し場所がいくつかある場合には、受け渡しの際の料金はそれぞれ別に加算されます。

ボーナス制度

指定された日にちや時間に配達を行うことで、インセンティブやブーストが加算されます。

また、期間限定で特別なイベントやキャンペーンなどもおこなっていますね。

ブーストについて

曜日や時間帯によって配送料が変動します。

また、倍率が違う地域や時間をまたがった場合、レストランがある地域と注文された時間で適用になります。

インセンティブについて

配達回数によって加算されるインセンティブは、雨の日や土日はほとんどインセンティブがつくシステムになっています。

インセンティブは、地域による基本報酬に左右されないので、短い距離でも配達回数をこなしていくことで、より多くの報酬を得られるでしょう。

時給に換算すると

Uber Eatsは完全でき高制です。

始めたばかりか経験豊富かなどによっても違いがありますが、一回の配達に要する時間は平均で約20〜30分です。

1時間に2回配達することができれば、1回の金額が約500円〜700円となり、時給にすると、平均して約1,000円前後といえるでしょう。

エリアサービス開始直後がおすすめ

また、サービスを開始したばかりの地域では最初の数ヶ月の間、条件つきではありますが、時給を保証してくれるシステムがあります。

  • 配達数: 10回 基準額: 5,000円
  • 配達数: 30回 基準額: 15,000円
  • 配達数: 50回 基準額: 30,000円
  • 配達数: 80回 基準額: 50,000円
  • 配達数: 120回 基準額: 80,000円
  • 配達数: 150回 基準額: 100,000円

車・バイク・自転車配達の違いについて

Uber Eatsで配達するには自転車およびバイク(125cc以下)を選ぶことができます。

配達する地域にもよるかもしれませんが、それぞれにメリットやデメリットがあります。

例えば東京では道が入り組んでいたり、一方通行も多いです。

また、駐車場所の取り締まりも厳しいため、東京都内なら自転車の方がおすすめです。

さらに坂道も多いので、できれば電動自転車が更におすすめですね。

車両重量規則

使ってもいい移動手段は以下の3つです。

  • 自転車
  • 原付バイク(125㏄以下の原動機付自転車)
  • 軽自動車またはバイク(125cc 超)事業用車両

事業用車両でなければ、車両での配達は不可能です。

もし、雨の日など屋根付きなどがいい場合は、ミニカーを使用することになります。

レンタルもあるので、試してみるのもおすすめですね。

ボックスが内蔵されていたりして安定性が良いです。

扱いは普通自動車と同じなので、駐車場所によっては違反に気をつける必要があります。

実際に配達している人の口コミまとめ

インセ7回を達成したいけど難しい。

いつも配達5件くらいで疲れちゃうし、途中雨降られたりで毎回挫折してしまう。

Uber Eatsは気候に左右されますね。

距離短めで20件ほどこなして14,000円ゲッツ!疲れたー。

休日1日でこの売り上げはすごい!

祭りでまさかの通行禁止。届けるの遅れちゃったよ。

交通規制情報も見ておくといいかも。

日によってもかなり変動がありますね。

Uber Eatsへの登録方法・配達パートナーの始め方

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達をするには、事前にUber EatsでWEB登録をします。

その後、パートナーセンターで説明を受けましょう。

申し込みはWEBで

まずはUber Eatsでアカウント登録をして、身分証明書をアップします。

この時に招待コードがある場合には、忘れずに入力しましょう。

その後登録会へ参加することで実際に働き始めることができます。

アプリをインストールしておく

登録説明会に行く前に、「Uberドライバー専用アプリ」をダウンロードしておくと、スムーズに進められるのでおすすめです。

「Uber Driver」で調べると出てきます。

ログインするとチュートリアルビデオを見ることができるので、登録会へ行く前に見ておくと登録会での時間を短縮することができます。

振込先を登録しておく

事前に報酬の振込先口座を入力しておくと、登録会での時間を短縮でき、キャッシュカードも持参しなくて済みます。

報酬は海外から送金されるので、できるだけ大手の銀行がおすすめです。

車両レンタルについて

車両をレンタルする場合は説明会へ参加する前でも申し込みすることが可能です。

納車まで1〜4日程度かかるので、早く仕事を始めたい場合は先に申し込みを済ませておくのもおすすめです。

Uber Eatsのクーポンって?

Uber Eats(ウーバーイーツ)には期間限定でお得に使える無料クーポンがあります。

現在の特典コードはこちらになります。

Uber Eatsの割引クーポンはこちら

割引コード:eats-dvn9y6

クーポン:現在は紹介報酬システムが停止中

使い方:Uber Eatsアプリの「アカウント」→「クーポン・プロモーション」→「コードを入力」

マクドナルドでもクーポンあり

マックの広告にUber Eatsのクーポンが載っていることもあります。

マックにも似たようなデリバリーサービスがありますが、最低でも注文額が1,500円からです。

その点ジュース一つからでも注文することのできるUber Eatsは、かなりお得ですね。

クーポンがあれば配達料は確実に安くなるので、一人暮らしやちょっと外へ出たくない時などにはめっちゃいいです!

紹介制度もあり、クーポンを紹介した方もされた方もお得に利用することができます。

Uber Eatsができるおすすめエリア

現在Uber Eatsは東京・大阪・横浜・川崎・埼玉・神戸などの、おもに都市部でサービス展開しています。

とくにオススメのエリア

東京でも現在は23区全域で利用することが可能なうえ、最初にUber Eats(ウーバーイーツ)が開始した港区では今もかなり需要が多いので、おすすめのエリアといえます。

また最近ではその地域もだいぶ拡大してきており、以下の地域でも需要が多く、より多く収入を得ることが可能だといえます。

  • 渋谷
  • 新宿
  • 恵比寿
  • 中目黒
  • 表参道
  • 池袋

料金と手数料について

これまで一律380円だった配送料が、2018年5月から変更になりました。

これは注文が増える時間帯や曜日、地域などで料金を上乗せするというものです。

アプリ上で各レストランのところに矢印マークが示されているので、わかりやすいですね。

しかも上乗せする金額もその状況に応じて変わる仕組みとなっていて、以下のように分かれています。

  • 182円
  • 338円
  • 380円
  • 635円
  • 760円

配送料金が商品の金額を超えてしまうこともあるので要注意!

各エリアで、もし注文される数が配達パートナーの数より上回ってしまうと、どうしても対応しきれなくなってしまいます。

その分上乗せした配送料を支払うことで、希望通りに配達してくれるといった仕組みとなっています。

Uber Eats

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