アクセスが着実に増える「SEOキーワードの狙い方」8選

キーワードの狙い方をマスターできれば、

  • 検索流入がどんどん増える
  • 無駄な記事を書かなくて済む
  • 記事ネタに困らなくなる

など、たくさんのメリットがあります。

今回は500記事書いて分かった「SEOキーワードの狙い方」について8つのコツにまとめたので、ブロガーの方はぜひ!

SEOキーワードを狙うときの8つのコツ

僕はブログ歴17年の中で、たくさんのビッグキーワードで1位を獲ってきました。

まだ検索流入が少ない人は、以下の8つのコツを使うことでアクセスが伸びやすくなると思います!

  • 上位を獲りやすい「スモールキーワード」を狙う
  • 競合が弱い「お宝キーワード」を狙う
  • サジェストキーワードを狙う
  • 「成果につながるキーワード」だけを狙う
  • サーチコンソールのクエリから狙う
  • トレンドキーワードはなるべく狙わない
  • 1ページにつき1〜2キーワードを狙う
  • 似ているキーワードは1ページにまとめる

それでは1つずつ見てみましょう!

上位を獲りやすい「スモールキーワード」を狙う

まず、キーワードには「ビッグ・ミドル・スモール」の3つがあります。

ビッグキーワード「引越し」
ミドルキーワード「引越し 見積もり」
スモールキーワード「引越し 見積もり 電話なし」

ジャンルによっても変わりますが、それぞれの検索数は大体これくらいです。

ビッグキーワード月間検索数が10,000以上
ミドルキーワード月間検索数が3,000以上
スモールキーワード月間検索数が3,000以下

ビッグキーワード

上位を獲れれば一気にアクセスアップができますが、狙っているブロガーや企業サイトも多く、難易度はめちゃくちゃ高いです。

ブログが育ってきたら積極的に狙っていきたいですが、ドメインパワーが弱いときはかなりキビしいですね。

ミドルキーワード

個人ブロガーはミドルキーワードでの上位表示を目的にしたいですね。

検索意図が読みやすいので、ブログのテーマとしても設定しやすいです。

スモールキーワード

細かなキーワードの組み合わせが多いので、検索数は少ないものの、成果につながりやすいキーワードです。

検索意図もハッキリしているので、コンテンツも作りやすいです。

ブログ始めたてのときは、個別記事でスモールキーワードを拾っていくのが基本ですね。

競合が弱い「お宝キーワード」を狙う

ほとんどのブロガーは記事を書く前に「キーワードツール」を使っています。

そんため、ビッグキーワードほど競合性が高く、スモールキーワードほど競合性が低くなりやすいです。

ただ、中には「検索数が多いのに、競合が弱いキーワード」もあるんですね。

こういった「お宝キーワード」をいくつか獲ることができれば、一気にブログのアクセスアップができます!

ちなみに「競合の強さ」をチェックするには、キーワードツールを使って、キーワード難易度(Keyword Difficulty)の数値を調べましょう。

「検索ボリュームが多く、キーワード難易度が低いもの」がお宝キーワードです。

キーワード難易度が分かるツールがこちら!

Uber suggest(ウーバーサジェスト)

キーワードごとのSEO難易度を簡単にチェックすることができるツールです。

実際に調べるとこんな感じ。

一番右に「SEO難易度」が表示されていて、検索ボリュームも同時に分かります。

色分けされているので、「ライバル少なめのキーワード」がパっと見て分かりやすいです。

月3,000円の有料プランだと、ブログ解析・キーワード計測・被リンクチェック・競合分析などが制限なく使えるので、ガチで使いたい人は有料もアリですね。

Uber suggest

Ahrefs(エイチレフス)

無料プランでもキーワード難易度をチェックできます。

有料プランだと、キーワード調査・被リンク調査・SNS解析など、あらゆるSEO解析ができます。

日本語対応していますが、一部機能は英語表示になっていたり、微妙なところもありますねー;

僕はたまに有料プランにして、期間中にバーっとデータを調べてます。

Ahrefs(エイチレフス)

Google広告の「キーワードプランナー」

Googleの公式ツールで、月間検索ボリューム・競合性をチェックできます。

ただ、キーワードによっては検索ボリュームが表示されないことも多く、使いにくいです。

本来はGoogleの検索結果に広告を出したい人向けのサービスなんですが、ブロガーがキーワードツールとして使うことも多いですね。

そのため、広告を運用していない人は、おおまかな検索数しか表示されません。(100〜1,000など)

前までは5,000円くらい利用すれば、具体的な検索数が表示されていたのですが、最近はもっと利用しないと使えないみたいですね。

実際に使うと、こんな感じです。

かなりアバウトなので、Google公式ツールとはいえ、おすすめ度は低めです。

Googleキーワードプランナー

サジェストキーワードを狙う

他にもサジェスト(提案)を使ってキーワードを探す方法もあります。

例えば、ググるときに提案してくれる「Googleサジェスト」が一番有名ですね。

こんな感じでGoogleが提案してくれます。

他にも、Googleで検索したときに一番下に出てくる「他のキーワード(通称LSIキーワード)」などもあります。

ちなみに「ラッコキーワード」というツールを使えば、一括でサジェストキーワードを調べられますよー!

ラッコキーワード

ラッコキーワード(元Good Keyword)を使えば、関連するキーワードを大量に調べることができます。

検索ボリュームを出すことはできませんが、ほぼすべてのキーワードの組み合わせをチェックできます

ちなみにGoogleのデータだけではなく、Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトのデータも含まれているため、より細かなデータが手に入りますよー!

ラッコキーワード

「成果につながるキーワード」だけを狙う

例えば「Netflix 解約」に関するキーワードで検索流入が増えたとしても、成果はまったく増えません。

もちろん、そこから他社サービスに誘導したり、被リンクが得られそうな場合はOKですが、「成果につながるキーワード」を狙った方が効率はいいです。

「Netflix 登録方法 au」などのキーワードは、検索数は少なくてもCVR(成果率)はめちゃくちゃ高いです。

「Netflix 解約」成果につながらない
「Netflix 登録方法 au」成果につながりやすい

しかも、わざわざ記事を作っている大手ブロガーもいないので、記事を書けば1位を取りやすいキーワードなんですね。

こういった超スモールなキーワードをたくさん取っていけば、ドメインパワーが弱いブログでも、割と安定して収益を出すことが可能ですね。

サーチコンソールのクエリから狙う

Googleのサーチコンソール(通称サチコ)を使えば、どんなキーワードで訪問されているのかが分かります。

ユーザーのニーズも丸わかりなので、

「このキーワードは別に入れてないのに、アクセス来てるな...」

というキーワードがあれば、新しくそのキーワードをタイトルに使って記事を書けば、検索上位をすぐにゲットできます。

サチコは、キーワードツールにはない「あなただけの生データ」なので、使わないのもったいないですよ!!

Google Search Console

トレンドキーワードはなるべく狙わない

キーワードツールを使うと、「一過性のトレンドキーワード」が出てくることもあります。

トレンドはトップブロガーがスピーディーに狙えばシェアされやすいですが、初心者ブロガーにはあまりおすすめできません。

というのも、トレンドキーワードは検索する人がすぐいなくなるからです。

初心者が狙うと、こんな感じになりやすいんですよね。

  • トレンド記事を書く
  • Googleに拾われるまでに時間がかかる
  • クロールされたときにはトレンド終了

このように、トレンド記事ばかり書いていると、一年後には誰も見ることのない「資産性のない記事」ばかりになりがちです。

なので、なるべくは「これから定着するであろうビッグなトレンド」だけを狙いましょう。

それなら一年後もアクセスが期待できますし、早めに狙えば被リンクをゲットできる可能性もあります。

ブログ始めたてのときは、ツイッターでトレンドに対してコメントするぐらいでいいと思います。

下手にトレンドを狙うよりも、長く活躍するキーワードを狙って、ゆっくりブログを育てた方が安定すると思います!

1ページにつき1〜2キーワードを狙う

ブログ初心者がキーワードツールを使うと、どうしてもタイトルにキーワードを詰め込んでしまいがちです。

例えば、「引越し」を例にすると、以下のような詰め込みタイトルになりがちです。

「引越し業者の見積もりサイト&引越し準備でやることリストまとめ」

これでは内容が伝わりにくく、SNSでもGoogleでもクリックされづらくなります。

1ページでたくさんのキーワードを狙った方が効率よく感じてしまいますが、実は逆効果なんですね。

それなら1ページに1〜2キーワードを狙った方が効果的です。

「引越し業者20社を評判がいい順にランキングにしてみた」

「引越しする前に見ておきたい”30のやることチェックリスト”」

1トピックについて深く書いた方がSNSでシェアされやすく、検索上位も獲りやすいです。

また、キーワードツールを使うと大量にキーワードデータが取れてしまうため、キーワードを消化する感覚になりがちです。

記事を量産してキーワードを消化するのではなく、1つのキーワードごとに、「読者が満足する最高のコンテンツ」を書けるようにしましょう。

似ているキーワードは1ページにまとめる

キーワードツールを使うと似たようなキーワードが大量に出てきます。

例えば、「評判」「口コミ」「レビュー」「評価」など、同じような意味のキーワードがたくさん出てくるんですね。

この時に、それぞれのキーワードで1記事ずつ作ってしまうと、重複コンテンツがたくさん出来ちゃいます。

重複コンテンツが多いとGoogleで低評価を受けますし、そもそも膨大に記事を書かないといけません。

なので、同じ意味のキーワードは1つの記事でまとめて、見出しなどでちょっとずつキーワードを混ぜていけばOKです。

Googleは賢いので、同じ意味合いのキーワードであれば表示してくれます。

同じような記事をたくさん書くよりも、最高の1記事を書いた方がアクセスアップにつながりますよー!

まとめ

以上、キーワードを狙うときのコツ8選でした。

「クリック率が上がるタイトルの作り方」についても書いているので、こちらの記事もぜひ!

クリック率が3倍になる"SEOに強い記事タイトルの作り方"

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きぐち

ブログ17年目。月800万PV達成。30年分くらい貯金できたので、今はFIRE(早期リタイア)してゆったり生きています。

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